昨年より取り組みが開始された練馬工業高校のPBLの授業ですが、養護施設の子どもたちを応援するヒーロー、くつべらマンの新コスチュームがこのたび学生の手で作ってもらうことができました。この授業は、PBL(課題解決型学習)というそうで、産学の取り組みとして行われているものになります。
 
1月21日、練馬工業高校にて発表会があり、株式会社Sacco代表取締役の加藤俊も参加いたしました。
 
 
 
今回の企画は、工業高校生向けフリーマガジン『チョイス!』さんからお声がけいただいたものです。
 
 
チョイス!
https://aritorism.com/