行き過ぎた資本市場主義は、貧富の格差拡大、地球環境の破壊、社員のエンゲージメント喪失といった様々な問題を引き起こしています。企業は、今、特定の関係者を利する資本市場主義体制から脱却し、顧客、取引先、社員、地域社会や、地球環境など全てのステークホルダーを意識した、ステークホルダー主義を実践する「社会の公器」となることが求められています。では企業の「公器性」とは何を指すのでしょうか。また、次代の理想的な企業活動とはいかなるモデルなのでしょうか?
詳しくはこちら「公器性が評価される世の中をつくるcoki」、「日本再興の鍵を探せBiglife21」の運営を行っています。cokiはステークホルダー経営の実践事例を発掘、紹介し、ステークホルダー間の繋がり・評価を可視化するWEBサービスです。
VIEW MORE社会の公器としての自覚を持った企業様に対して、各ステークホルダーのエンゲージメントを向上するためのコンサルティング、社内WEB・社内報・広報誌制作・統合報告書の制作を行っています。
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